超簡単!日付表示形式を一発で指定する
こんな表を作りたいとしましょう。
最初は、こうなります。
初期設定が、"year" に なってるんですよね。
で、'+' を開いていくと、
このケースでは一月分しかDataがないので、”Day" に辿りつくまで意味ないし、"Day"のビューもイマイチです。
月の真ん中あたりの日付に、それぞれの表示がありますが、最初と最後のほうでは見えません。
”Exact Date” にすれば、元のデータの形式にしてくれるので、やってみます。
何か間違ったことをした、ということを知らされます。
が、ここはこれでOK。
"Discrete" にしてあげます。
ありゃりゃ、元のデータは余分な時間情報を持ってたみたいです。
しょうがないので、
ようやく、見れる形にできました。
いちばん、短いステップで、
Date ==> More ==> Custom ==> MDY 選択 で結構手間がかかってます。。
で、簡単ワザ、誰もここまで読んでない気もしますが。
マウスの右側を押さえたまま、ドラッグします。(普段は左ですよね)
一覧、出してくれま~す。
では、自分で試して、楽しんでください。