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思ったとおりに描けない :2軸のグラフの同期について

さて、更新が滞っておりました。

今日は、棒グラフと折れ線グラフを同時に描いてみます。

と、これ自体はさして難しくはないのですが、併せ技でいくつかおさらい。

 

まず、このグラフから。

f:id:skn_0410:20160223095430p:plain

 

先月との差を、今度はパーセンテージで表したいと思います。

テーブル計算を使います。簡単です。

f:id:skn_0410:20160223095553p:plain

これを、Rows に持って行くと、下のグラフが得られますが、イマイチです。

重ねて折れ線で表示したいと思います。

f:id:skn_0410:20160223095700p:plain

グラフの右端にドラッグすると、点線が現れます。これが、「2軸目に表示できますよ」のサインです。

f:id:skn_0410:20160223095909p:plain

f:id:skn_0410:20160223100526p:plain

取り合えず、重なりましたが、ちょっとダメですね。

折れ線グラフにしてみましょう。

f:id:skn_0410:20160223100659p:plain

f:id:skn_0410:20160223100734p:plain

 

できました~。が、なんかちょっとイヤですよね。

何かというと、棒グラフのY軸のマイナス部分はいらないんです。

折れ線だけ、マイナスがあれば良いです、この場合は。

さて、軸は、マニュアルでも設定できるので、メインのY軸の最小値を「0」にすることで、解決できます。。

が、そのやり方はエクセレントではありません。

で、そのエクセレントなやり方はこうです。

f:id:skn_0410:20160223101846p:plain

"Include zero" をCheck なしにします。

f:id:skn_0410:20160223101931p:plain

すると、

f:id:skn_0410:20160223102002p:plain

できました~。

Lavelの表示だけ、直しておきます。CTRLキーを押しながら、テーブル計算のピルを

折れ線グラフのラベルに持ってきます。

f:id:skn_0410:20160223105503p:plain

f:id:skn_0410:20160223105040p:plain

 

(一部、ラベルの重なりがありますが、まあ、パワーポイントで見せるなら修正が必要かもって内容ですね。タブロー使いなら、あんまり気にする必要ないレベルです。)

 

ひとつ注意があって、この「"Including zero" をCheckしない」をメイン軸でやると、こうなります。

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一瞬、できたように見えますが、これは大きな間違いです。

Zeroを含まないので、底の数値が12800 あたりから始まっています

これは、棒グラフでは絶対にやってはいけない表し方です。

ので、注意してください。

 

では、ご自分でトライして楽しんでください。