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オリンピック、おそるべし XX県! 驚きの金メダル率

もうちょっとタイル地図を使ってみたくなり、別のを作ってみました。

高校野球とか、大臣出身地とかでもそうですけど、自分の出身県の成績とかランキングって何か気になってしまいますよね。。

ちょうど、タブローではオリンピックねたが扱われるようになって来てるので、今回は、都道府県出身者別、メダル獲得数を作ってみました。

大して意味はないといえば意味はないのですが、私としては結構、驚きの結果が。。

 

先に簡単なグラフの作り方

正解だけ気になる方は、一番下まで一気に移動願います。。。

作り方ですが、各県にColumn(列)と Row(行)の番号を割り振って配置するだけです。少し前に、カレンダーでやったのと基本的に同じやり方です。

tableautableau.hatenablog.com

 

カレンダーでは、なるべく「IF」使いたくなかったですけど、今回は特に位置関係と都道府県のコードには関連がないので、IF 的要素を使います。

が、IF ではなく、「Case+When」 を使います。

「IF」よりも、見た目が整理されています。

さて、公開してあるタイル地図に用いた配置は以下の通りです。

 

[Row ID]

case [Pref Code Int]
when 1 then 1
when 2 then 2
when 3 then 3
when 4 then 4
when 5 then 3
when 6 then 4
when 7 then 5
when 8 then 6
when 9 then 6
when 10 then 6
when 11 then 7
when 12 then 7
when 13 then 8
when 14 then 8
when 15 then 5
when 16 then 6
when 17 then 5
when 18 then 6
when 19 then 7
when 20 then 7
when 21 then 6
when 22 then 8
when 23 then 7
when 24 then 8
when 25 then 7
when 26 then 7
when 27 then 8
when 28 then 7
when 29 then 8
when 30 then 9
when 31 then 7
when 32 then 7
when 33 then 8
when 34 then 8
when 35 then 8
when 36 then 11
when 37 then 10
when 38 then 10
when 39 then 11
when 40 then 9
when 41 then 9
when 42 then 9
when 43 then 10
when 44 then 10
when 45 then 11
when 46 then 11
when 47 then 12
else 12
end

 

[Column ID]

case [Pref Code Int]
when 1 then -1
when 2 then -2
when 3 then -2
when 4 then -2
when 5 then -3
when 6 then -3
when 7 then -2
when 8 then -1
when 9 then -2
when 10 then -3
when 11 then -2
when 12 then -1
when 13 then -2
when 14 then -3
when 15 then -3
when 16 then -4
when 17 then -5
when 18 then -6
when 19 then -3
when 20 then -4
when 21 then -5
when 22 then -4
when 23 then -5
when 24 then -6
when 25 then -6
when 26 then -7
when 27 then -8
when 28 then -8
when 29 then -7
when 30 then -7
when 31 then -9
when 32 then -10
when 33 then -9
when 34 then -10
when 35 then -11
when 36 then -9
when 37 then -9
when 38 then -10
when 39 then -10
when 40 then -13
when 41 then -14
when 42 then -15
when 43 then -14
when 44 then -13
when 45 then -13
when 46 then -14
when 47 then -15
else -1
end

 

 Column でマイナスを使っているのは、基本設定は上から下、左から右にソートされるので、沖縄が 1 になるようにしても良いのですが、少し問題が。。

都道府県コードは北海道から順につまり、北から南、東から西に順番がつけられています。ですので、上から下、左から右 という順番は、少なくとも日本の都道府県コードとマッチングさせるには、扱いにくいものとなります。

ですので、マイナスを頭につけることで、絶対値が小さい都道府県ほど右(東)であるという認識が持てるようにしています。

あとは、今回はデータに、どの都道府県にもマッチしないアイテムが入っていましたので、それらは左下、座標 「12,-1」に表示させるため、else 以下のTextを追加しています。

 

あとは、

都道府県の色が、全部のメダル獲得数。中の棒グラフがそれぞれのメダルの獲得数で、2軸を使うため、いくつか表示の工夫が必要です。

今回は、「銅メダル」上のみに都道府県名表示がされるように工夫しました。

 

さらに、メダルが「0」の県もあったので、これらは、仕方なく、Dummy Dataを追加しました。必要悪?です。

具体的には、47都道府県x金、銀、銅で合計141個のDummy Dataを追加したしています。

 

これにより、さらに例外回避も必要になってきましたが、詳細は省きます。

 

タイトル煽ってますよね?

 

で、どこの県よ?

 

ってことで、獲得したメダルが「金」ばっかりって県は3県あるのですが、山形、山梨はそれぞれ1個ずつ、それに対して、

奈良県です

ちょっと驚きませんでしたか?  

奈良県をクリックしてもらったら、下に表が出てきます。

何のことはない、柔道、野村忠宏 さんによる3連覇が利いています。しかし、その下にもう一人野村姓が。。。

テーブルの行をクリックすると、ハイパーリンクが現れるので、それをさらにクリックすると、Wiki に飛ぶようになっています。

このあたりは、Dashboard の Action という機能で実現できます。

技術的には簡単なので、タブローのHPでもすぐに見つかります。手間はかかりますが、まあまあ面白いです。  

実は、野村豊和さんはお父さん、かと思ったのですが、Wiki によると、伯父様だそうです。それにしてもすごい家系ですね。

 

ってことで、奈良県民の皆様、(っていうか、ご本人たちはよくご存知かも?!)

大いに自慢してもらっていいと思います!!!  海はないけどな。

 

ダッシュボードについての説明は、

これとか、

ダッシュボードのアクションを使用したフィルターの作成 | Tableau Software

これですね。

URL アクション

それでは、ご自分でトライして楽しんでください。