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Tableau で Calendar その1 (全部で3か4)

先日、会計カレンダーの日付コンバージョンについてアップしたのですが、関連して、カレンダービューの作り方について書いておきます。

いきなり年度のカレンダーにいこうかと思ったのですが、想像以上に、STEPが多すぎたので、月度標準カレンダーからはじめます。

f:id:skn_0410:20160705105437p:plain

最終的には上記のようなVIZになります。

種明かしからすれば、横軸に曜日ごとに番号をつけ、縦軸に週ごとに番号をつけて、表にしてあげれば良いです。

f:id:skn_0410:20160705105654p:plain

こんな感じに数字が隠れています。

ちなみに、表示は以下のようにShow Headerの ON/OFFで切り替え可能です。

f:id:skn_0410:20160705105800p:plain

さて、縦軸、横軸にそれぞれ何が入っているかというと、

横軸

[Weekday ID]

datepart('weekday',[Calendar Date])

 

 縦軸

[Week number]

datepart('week',[Calendar Date])

 

です。

'weekday' は、日曜日から順番に、1~7 で土曜日が7になります。

'week' は、1/1 から、1/2 以降いちばん早い土曜日までが week 1、以降日曜日を迎える度に 1ずつ増えていきます。最大53です。

どの週から始まろうが、月でフィルターしているので、少ない番号から順番に並んでくれます。

 

基本、以上でよいのですが、あと、少しだけビューを工夫します。

曜日の名前をHeaderに表示します。

曜日の名前は、下記の式です。

[Weekday Name]

datename('weekday',[Calendar Date])

 これで、"Sunday" ~"Saturday" に変換されます。日本語版を使っていないので、「日曜日、土曜日」等の日本語標記がどうなるかは、残念ながら検証してません。

(どなたか教えてください。)

 

それともうひとつ、土曜日、日曜日を赤色で、他の曜日を黒色で表示します。

[Weekday Color]

if [Weekday ID]=1 or [Weekday ID]=7
then "Red" else "Black" END

 色は、Red、Blackと表記するだけでは自動では変更されないので、Manualで変更します。

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f:id:skn_0410:20160705111059p:plain

f:id:skn_0410:20160705111140p:plain

同様にして、Redを赤にします。

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できました。

Headerを非表示にすると、下記の通りです。

f:id:skn_0410:20160705111332p:plain

 

今日はここまでで終わりたいと思います。

カレンダーやり出すと、手がかかり出します。

しばらく続ける予定です。次回は、曜日の始まりを月曜日にします。

それでは、ご自分でトライして楽しんでください。